2026-06-02
彼と会わない日に襲われる圧倒的な虚無感。一人で過ごす休日の乗り越え方

「彼と会えない休日は、ただ時間が過ぎるのを待つだけ」 「友達と遊んでいても、頭の片隅には常に彼のことがあって上の空になってしまう」
家庭のある彼との恋愛をしていると、自分の生活のすべてが「彼と会う日」を中心に回り始めます。 それ以外の日は、まるで色のない白黒の世界のように感じられ、圧倒的な虚無感に襲われてしまう。そんな「色のない休日」を過ごしていませんか?
一人で悩んでいませんか?
遥に少しだけ吐き出してみませんか。
「彼がいないと私は空っぽ」という錯覚
虚無感の正体は、「彼」という強烈な刺激がないと心が満たされない、一種の麻痺状態です。
秘密の恋は、限られた時間の中で愛を確かめ合うため、会っている時の幸福感が異常に高くなります。その反動で、一人の時間に戻った時の落差が激しく、「彼がいない私は、空っぽで無価値な存在だ」と錯覚してしまうのです。
でも、本当は違います。 彼に出会う前のあなたは、一人でカフェに行ったり、趣味を楽しんだり、友達と笑い合ったりして、自分の時間を十分に楽しめていたはずです。
彼の「家庭の時間」を想像して苦しまないために
会えない日に一番苦しいのは、「今頃、奥さんと笑っているのかな」「家族で出かけているのかな」と想像してしまうことです。
その想像は、ナイフのようにあなたの心をえぐります。 だからこそ、休日は「彼が何をしているか」を物理的に考えられない状況を作ることが重要です。
スマホを置いて、少しだけ遠出をしてみる。 気になっていた本を一気読みする。 あるいは、何もせず泥のように眠っても構いません。
大事なのは、「彼のために時間を空けて待つ」のではなく、「自分のために時間を使う」という意識を取り戻すことです。
小さな「自分の色」を取り戻していく
虚無感を埋めるために、いきなり新しい趣味を見つける必要はありません。
「今日はこの入浴剤を使ってみよう」 「あのケーキ屋さんで一番高いケーキを買おう」
そんな、彼がいなくても完結する「自分だけの小さな喜び」を、一つずつ生活の中に取り戻していってください。 あなたの人生の彩りは、彼から与えられるものだけではないはずです。少しずつ、あなた自身の元の色を思い出していきましょう。
この記事を書いた人:遥
秘密の恋、誰にも言えない関係に悩む女性のための専門相談員。正論で否定せず、あなたの本当の気持ちに寄り添います。今まで数多くの方の「夜中の涙」を受け止めてきました。