2026-05-14
友達の結婚・出産ラッシュ。「おめでとう」と素直に言えない自分への嫌悪感

「友達のインスタに上がった家族旅行の写真を見ると、無性にイライラしてミュートしてしまう」 「グループLINEでの『結婚しました!』という報告に、スタンプ一つ押すのすら苦痛だ」
30代になると、周囲の友人が次々と結婚し、子供を産み、家を買い始めます。 本来なら喜ばしいはずの友人の幸せ。それなのに、家庭のある彼との秘密の恋をしているあなたは、友人の幸せな報告を聞くたびに「それに比べて私は何をしているんだろう」と激しい劣等感と嫉妬に襲われていませんか?
一人で悩んでいませんか?
遥に少しだけ吐き出してみませんか。
素直に祝えないのは、あなたが性格が悪いからじゃない
「友達の幸せを喜べないなんて、私はなんて嫌な女なんだろう」と自分を責めないでください。
あなたが素直になれないのは、性格が歪んでいるからではなく、あなたが今、**「圧倒的に満たされていない状態」**だからです。 喉が渇いて死にそうな時に、目の前で美味しそうに水を飲んでいる人を見れば、嫉妬するのは人間の本能として当然のことです。
あなたは彼との関係の中で、休日の孤独、未来への不安、誰にも言えない秘密を一人で抱え込み、心は常にカラカラに乾いています。 そんな状態で、他人の光り輝くような幸せを祝福できるわけがないのです。
自分を守るために「距離を置く」のは逃げではない
今は無理をして「いい友達」を演じる必要はありません。 他人の幸せ報告を見ることであなたの心がえぐられ、そのストレスでさらに彼に依存してしまうなら、本末転倒です。
SNSは思い切ってミュートにするか、アプリごと消してしまっても構いません。 結婚式も、「仕事の都合がつかなくて」と欠席してもいいのです。
「自分の心を守るために、他人の幸せから物理的に距離を置く」ことは、決して逃げではなく、今のあなたに必要な立派な防衛手段です。
矢印を「他人」から「自分」へ
他人の幸せと自分の不幸を比べるのは、もうやめにしましょう。
友達には友達の、表には出さない苦労があります。 そしてあなたには、あなたが自分の足で歩く人生があります。
心がカラカラに乾いている時は、他人に水を分けるのではなく、まずは自分自身にたっぷりとお水を与えてあげてください。 美味しいものを食べ、たっぷり眠り、彼以外のことで自分を甘やかす。心に少しの余裕が戻るまでは、自分勝手になってもいいのですよ。
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この記事を書いた人:遥
秘密の恋、誰にも言えない関係に悩む女性のための専門相談員。正論で否定せず、あなたの本当の気持ちに寄り添います。今まで数多くの方の「夜中の涙」を受け止めてきました。